「痩せるためには食事が大切」と分かっていても、仕事や育児に追われる毎日で、バランスの良い献立を考え続けるのは至難の業ですよね。
そんな食事管理に悩む方に全力でおすすめしたいのが「宅食(食材宅配サービス)」の活用です。
かつて私は月1万円の大型ジムに通っていましたが、今は一切通っていません。
代わりにその分のお金を「毎日の食環境」に投資する仕組みを作った結果、我慢や根性論なしで、3ヶ月で-8.5kgの減量に成功しました。
本記事では、「毎日の食事を整えて健康的に痩せたい」と考えている方へ向けて、我が家で実際に愛用しているサービスだけを厳選してご紹介します。
ジム代を上手に使って、自動的に痩せる仕組みを作りましょう!
- ジム代を「食材宅配」に投資して効率よく痩せる理由
- 意志の力に頼らず「自動で整う食環境」を作る仕組み
- 自炊や外食での挫折を防ぐ、無理のない食事管理のコツ
- ライフスタイル別!本当に使えるおすすめ宅食・ネットスーパー
なぜ「宅食」で痩せる?頑張らないダイエットを成功させる「食事の仕組み化」
毎日の食事は、ダイエットの成果を大きく左右します。
私自身、激しい運動や過度な食事制限を一切せずに減量に成功しましたが、その鍵を握っていたのは間違いなく「食環境の見直し」でした。
ダイエットの基本は「和食」と「腹八分目」。でも毎日の自炊は大変
森ジム式ダイエットの基本は、食事の内容を「和食中心」にして「腹八分目」に抑えることです。
実のところ私は学生時代、パンが大好物でパン屋でアルバイトをしていたほど、根っからの炭水化物好きです。
一人暮らしの頃は、パンやラーメン、パスタ、うどんばかりを主食にする毎日を送っていました。
当然ながら20代後半から体重が増え始め、健康診断でも引っかかるようになってしまったのです。
焦って極端な食事制限に手を出しては挫折する、という失敗を繰り返した結果、最終的にたどり着いたのが
「和食を中心とした食生活」と「腹八分目」という、ごく当たり前のシンプルな方法でした。

しかし、この習慣を無理なく続けるためには、毎日の自炊という大きな壁があります。
外食を減らすと痩せる|宅食ダイエットが続く理由
手軽にお腹を満たせる外食ですが、ダイエット中は特におすすめできません。
どうしても味が濃く作られているため、カロリーや塩分を過剰に摂取してしまいがちです。
健康面を考えても、頻繁な外食は避けた方が無難でしょう。
代わりに推奨したいのが、自宅でバランスの取れた和食を食べること。
とはいえ、仕事や育児で疲れて帰宅した後に、毎日一から献立を考えて料理をするのは大変ですよね。
私のように自炊が苦手な人にとって、毎日の家ごはん作りはなかなかのストレスです。
そこで宅食サービスを取り入れると、買い物に行く手間が省けるだけでなく、栄養バランスの整った食材が自動的に手元に届きます。
自然と「家で健康的な食事をとる」という環境が出来上がるわけです。

宅食ダイエットで-8.5kg痩せた3つの習慣
私の場合は、食材宅配の「ミールキット」や「お弁当」をうまく活用することで、外食の回数を減らしました。
外食費が浮く分、宅食を利用してもトータルの食費はそこまで変わらず、むしろコスパが良いと感じています。
届いたヘルシーな和食メニューを、1口20〜30回ほどよく噛んでゆっくりと食べる。
そして腹八分目でごちそうさまをする。

たったこれだけのことですが、朝のウォーキングや軽いストレッチと組み合わせることで、激しい運動なしでも3ヶ月で-8.5kgという結果を出すことができました。

【ライフスタイル別】本当に使える!おすすめ宅食・食材宅配サービス
ここからは、私や家族が実際に利用して効果を感じた宅食サービス・ネットスーパーを、それぞれのライフスタイルに合わせてご紹介します。
資料請求(無料)ができるサービスも多いので、一度問い合わせてみることをおすすめします。
浮いたジム代を毎日の「食事の環境」へ投資しよう
昔通っていた大型ジムに毎月1万円を払っていた頃は、結局たまにしか行けず無駄になってしまうことが多々ありました。
そのお金を「毎日口にする健康的な食事」に回した方が、圧倒的に効率よく体型を変えられます。
なお、これからご紹介するのは、実際に私や私の家族が日常的に使っている(または使っていた)サービスのみです。
世の中には他にも素晴らしい食材宅配がたくさんあると思いますが、私は加入前に比較検討した程度で、自分で継続して食べていないものを適当におすすめすることはできません。
そのため、他のサービスについては詳しく解説できない点をご了承ください。
ただ、ここで挙げたサービスは、私の友人やご近所さんなど、子育てや仕事に忙しい同世代の仲間たちも利用している人がとても多い定番のものばかりです。
実体験からも、自信を持って「良い」と言えるものだけを厳選しています。
まずは以下の表で、ご自身のライフスタイルに一番合いそうなものをチェックしてみてください。
| サービス名 | こんな人におすすめ | ダイエット・仕組み化のポイント | 詳細リンク |
|---|---|---|---|
| パルシステム | 家族暮らしの方 (安全な食材を選びたい) | 和食のミールキットが豊富。家族全員で無理なく健康的な食卓を囲む仕組みが作れる。 | 公式サイトへ |
| コープデリ | 家族暮らし・子育て中の方 (日用品も一緒に買いたい) | 品揃えが豊富でスーパー代わりに使える。子育て割引があり、家計にも優しい。 | 公式サイトへ |
| nosh(ナッシュ) | 一人暮らし・自分専用 (料理をしたくない) | 全メニュー糖質30g・塩分2.5g以下。レンジで温めるだけで完璧なダイエット食が完成。 | 公式サイトへ |
| ワタミの宅食ダイレクト | 高齢者・介護中の方など (健康管理を任せたい) | 管理栄養士が塩分・カロリーを徹底管理した冷凍惣菜。コスパ良く健康を維持できる。 | 公式サイトへ |
| ネットスーパー | 無駄買いを防ぎたい方 (必要なものだけ買いたい) | スーパーでの「ついで買い」を物理的に防止。お菓子やお惣菜の誘惑を断ち切れる。 | 公式サイトへ |
気になったものはありましたか?
それでは、それぞれのサービスについて、私が実際に使ってみてどうだったのかを詳しく解説していきます。
パルシステム:家族みんなで健康的な食卓を囲みたい方に
ご家族と一緒に暮らしている方に最もおすすめなのが、生協の宅配である「パルシステム」です。
実はダイエットを始めた当初、私は自分用のダイエット弁当(ナッシュ)だけを頼んで食べている時期がありました。
すると妻から「なんであなただけ別メニューなの?」と怒られてしまった苦い経験があります。
そこで、家族全員で健康的な食事ができるようパルシステムに切り替えました。
パルシステムは安全基準にこだわった食材が豊富で、和食中心のメニューや便利なミールキットも充実しています。
夜は家族揃って同じものを食べるご家庭にはぴったりのサービスです。
加入時の費用や配達手数料が無料になる3週間の「おためし宅配」や、お得なセット割引なども用意されているので、まずはご家庭内で相談して試してみるのがおすすめです。
コープデリ:日用品も一緒に頼める、子育て世代の強い味方
パルシステムのような生協系の宅配は、「配達される曜日が固定されている」という弱点があります。
もしお住まいの地域でパルシステムの配達曜日が合わない場合は、「コープデリ」を検討してみてください。
関東や信越エリアで最大規模のネットワークを持つコープデリは、スーパーと同等の豊富な品揃えが魅力です。
私の知り合いも、パルシステムの配達日がどうしても都合に合わず、コープデリを利用しています。
毎週決まったメニューが届くわけではありませんが、便利なミールキットがあり、定番商品は毎週リピート注文も可能です。
さらに、妊娠中からお子さんが小学校に入学するまで宅配料金が無料になる「子育て割引」もあるため、小さなお子さんがいるご家庭には非常にありがたい制度が整っています。
おむつや水など、重たい日用品を一緒に届けてもらえるのも助かります。
nosh(ナッシュ):一人暮らしや共働き夫婦におすすめ
一人暮らしの方、あるいは家族とは別で自分の食事だけをしっかり管理したい方には「nosh(ナッシュ)」が最適です。
ナッシュの素晴らしいところは、すべてのメニューが「糖質30g以下・塩分2.5g以下」に計算されている点です。
自分で細かい栄養計算をする必要がありません。
専属のシェフが料理ジャンルごとに開発しているため味が美味しく、常時40種類以上の豊富なプレートが用意されています。
毎週新しいメニューが追加されるので、「ダイエット食は飽きる」という悩みを解消してくれます。
私の母は長い間ナッシュで冷凍弁当を頼んでいましたが、このメニューの豊富さに随分助けられたそうです。

ワタミの宅食ダイレクト:親の介護など、プロに健康管理を任せたい時に
私の母も以前はナッシュのミールキットを愛用していましたが、最近身内の介護が始まったのを機に「ワタミの宅食ダイレクト」へ切り替えました。
こちらは管理栄養士が塩分やカロリーに配慮して設計した冷凍のお惣菜です。
高齢者向けの食宅配市場で長年トップシェアを誇っているだけあり、安心感があります。
母曰く「かなりコスパが良い」とのことですが、具体的にどのあたりが使いやすいのかは現在ヒアリング中ですので、後日改めて記事に追記したいと思います。

番外編:ネットスーパーで「ついで買い」の誘惑をシャットアウト
宅食サービスとは少し異なりますが、ネットスーパーの活用もダイエットには非常に有効です。
スーパーに直接足を運ぶと、お腹が空いている時は特に、お菓子やお惣菜など余計なものまでついついカゴに入れてしまいませんか?
ネットスーパーなら、あらかじめ決めた必要な食材だけをピンポイントで注文できるため、無駄買いやカロリーオーバーを防ぐ強力なストッパーになります。
自炊が面倒で外食に逃げてしまう一人暮らしの方も、ナッシュなどのミールキットを利用するか、せめてネットスーパーで簡単な食材を頼んで家で食べるようにするだけで、ダイエット効果は格段に上がります。
最近では最短70分で届く「イトーヨーカドーネットスーパーbyONIGO」や、徹底した鮮度管理で1時間単位の配送指定ができるイオンの「GreenBeans(グリーンビーンズ)」など、便利なサービスが増えています。
ただ、ネットスーパーは生鮮食品を頼むと、たまに卵が割れていたりイチゴが潰れて届いたりして、その都度電話で交換対応をしてもらうのが少し面倒だったという妻の個人的な体験もお伝えしておきます。
まとめ:ダイエットに宅食を活用!宅配おかずで「痩せる食事」を仕組み化
いかがでしたでしょうか。
ダイエットを成功させるための最大の近道は、気合を入れてジムに通うことではなく、「家でバランスの取れた食事をとる仕組み」を作ることです。
自炊の負担を減らしてくれるパルシステムやナッシュなどの宅食サービスを活用し、和食中心の食生活に切り替える。
そして、1口20〜30回噛んで腹八分目で食事を終える。
これに日常のウォーキングなどを組み合わせれば、ほとんどの方が無理なく痩せられると私は確信しています。
浮いたジム代の1万円は、ぜひあなたの体を作る「毎日の食事」へ投資してみてください。
毎日の食事作りというストレスから解放され、心にも時間にも余白が生まれるはずです。
最後に、この記事でお伝えしたかった重要なポイントを振り返っておきます。
- ダイエットの基本は和食中心のメニューと腹八分目
- 疲れた状態での自炊やスーパーでの買い物は、挫折や無駄買いの原因になる
- 外食はカロリーや塩分が高くなりがちで、ダイエットには不向き
- ジム代の1万円を「毎日の食事(宅食)」に投資する方が圧倒的に効率が良い
- 食材宅配(宅食)を活用すれば、自動的に健康的な食事が自宅に整う
- 家族で健康的な食卓を囲むなら、安全基準が高くミールキットも豊富なパルシステムが良い
- 配達日の都合や日用品も一緒に買うなら、子育て割引もあるコープデリが便利。
- 一人暮らしや自分専用のダイエット食には、糖質・塩分管理が行き届いたナッシュ(nosh)が最適
- 親の介護や健康管理をプロに任せたい場合は、ワタミの宅食ダイレクトが安心
- ネットスーパーを活用すれば、お菓子やお惣菜の「ついで買い」を物理的に防げる
- 宅食のヘルシーなおかずを、1口20〜30回よく噛んでゆっくり食べることが重要
- 気合や根性論に頼らず、無理なく続けられる「食事の仕組み化」がダイエット成功の鍵
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
この記事では「宅食を使ったダイエットの仕組み化」について、私自身の体験をもとにお話ししてきました。
「どんな人が書いているの?」と思った方のために、これまでのダイエット経験や現在の生活スタイルなどを、noteの自己紹介記事にまとめています。
興味があれば、こちらもぜひ読んでみてください。


